大切な家族だからこそ、野生ではなく愛情を育む

間違いだらけの おやつを使ったしつけ

犬に食べ物を見せると、
脳の中では狩猟本能のスイッチが入ります。
おやつでつって「アイコンタクト」や「おすわり」などを犬に教えると大変良く覚えるのですが、獲物を獲得するための知恵でその行動をしているのです。

つまり、「おやつ」や「おもちゃ」でつって教えたことは脳の中では獲物としてとらえ、心理は野生の犬そのものだという事です。
世間ではこれが動物行動心理学に基づいた学習方法だと言っているのです。

野生の心理では、社会に受け入れてもらうことは出来ません。
大切なのは、人の愛情に従いたいという服従性の心理を育むことです。ドッグトレーニングロードでしつけた犬は、命令もリードもいりません。

それは何故かというと、犬が野生を捨て、人の愛情に従うことに喜びを持っているからです。

人間でもスポーツや勉強が優れていても、その人の人格とはまったく別のものであるように、犬のしつけで大切なことは、犬に食べ物などを使って狩猟本能の心理を利用し、オスワリやマテなどの行動の形をお教えるのではなく、服従性の心理を育むことが大切です。

たとえば、人間の子供でも物でつって育てたりしても決して良い人格は育ちません。
小さい頃から大きな愛情でつつみ、受け止め、そして情操教育や道徳などが大切なのと同じ様に、
また児童心理の世界でも幼い頃は抱っこをして育てたり抱きしめてあげたり、子供と良く会話をし親子の間でスキンシップやコミュニケーションをとることにより、感受性豊かで素直な子が育ちます。

食べ物を使って教えた 『オスワリ』 は形だけであり、犬の場合、心理は野生です。多くの愛犬家の方は、犬の野生の特性に振り回され困っているのです。
また、野生の心理の犬は、家族に迷惑をかけ社会にも受け入れてもらうことは出来ません。

犬も人間と同じで、中身が大切なのです。
つまり豊かな服従性を育むことにより、誰からも愛される家族の一員、社会の一員として成長することが出来るのです。

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